どうも陽気にはなれない。
陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: DVD
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- 成瀬のキャラが違いすぎる…。慌てるし、子供には嫌われるし、弱音吐く。原作成瀬が完璧人間すぎるのか、ニルアドミラリ成瀬は一体どこに。でもO沢たかおは男前!
- その他の登場人物はそこまで違和感ないなー。意外にも久遠ぴったり…。
- 成瀬と響野の腐れ縁設定がなくて若干寂。
- 雪子の運転がルパン並み。
- ほほう、久遠はモテてんのか。
- 映画開始30分で裏切りを告白し始める雪子さん。
- 成瀬は親父ギャグなんて言わない、と主張。
- 成瀬と雪子の恋愛話とかいらね…。ちゅーとか特にいらね…。
- 響野「反省だけなら猿でもできるんですよ〜」 久遠「それは猿に失礼!」……原作っぽいと思った瞬間。
- SOSの曲よいなぁ。
- 原作と話が相当違う。90分映画なんで詰め込みました!って感じが漂います。言っちゃ悪いが脚本ひどいな…。最後の方なんか特に無理ありすぎる展開…。
……あれ、批判的…あんだけ楽しみとか言っといてお前…。や、よかったですよ、久遠&響野コンビは(超ピンポイント)
やっぱ映画と原作は別物と考えて見なきゃなー……もしかして『アヒルと鴨〜』公開されても見ない方がいいんじゃねぇの、と思い始めた。
死神のラジオドラマも結局ガッカリ感が残ったし。……だって千葉さんの喋りが人間くせーんだもん…。………愛しすぎるっつーのも問題ですね(何)